風邪をひきにくくなるプロポリス

風邪をひきにくくなるプロポリス

プロポリスは風邪に対しても効果を発揮します。プロポリスは、風邪薬ではないので、その症状に対して直す効果はありませんが、免疫力をつけ、風邪をひきにくい体に作るうえで有用です。

 

プロポリスを継続的に摂取することで、細菌に対抗する白血球やリンパなどの作用を活発化し、もともと備わっている抵抗力を向上させる働きが期待されています。また、風邪の直前に感じる倦怠感も軽くなり、ひいてしまっても回復が早いことが研究の結果確認されています。

 

「健康食品データベース 第一出版」によると、プロポリスを投与した患者と、プロポリスを投与しなかった患者を比べてみると、プロポリス投与患者の風邪の症状は、2.5倍早く回復したという症例があったそうです。

 

風邪というのは、体に侵入したウイルスや細菌に感染した際に、ウイルスを追い出すための体の反応である、くしゃみ、鼻水、鼻づまり、セキ、たん、喉の痛み、頭痛、関節痛、発熱、悪寒、腹痛などの諸症状が現れた状態を言います。

 

ですから、感染した場所によって異なる症状が出ることもあり、風邪という言葉は非常にあいまいな定義だともいうことができます。風邪の原因とされるウイルス・細菌にはたくさんの種類があって、どれに感染したかが判明する前に、ほとんどの場合は治るのであまり気にされません。

 

市販薬は「鼻に効く」「喉に効く」と、具合の悪い方々一人ひとりの一番治したい症状に特に効果が出るように絞ってわかりやすく商品を作っています。病院などでは、抗生物質が処方されるのですが、その時出ている症状を和らげる「対症療法」が中心となっていて、カゼの菌を撃退し、寄せ付けない「免疫力」は風邪についてはあまり考えられていません。

 

普通私たちの体は病原体に対して、皮膚や粘膜などの外側に対する防衛機能と、体の免疫機能によって内側でも防御されています。風邪にかかってしまうのは、そうしたヒトの体に自然に備わっている、感染に対する各種の防御機能をを強くすればかかりにくくなるのです。

 

ですから、風邪のもとになる、ウイルスや細菌を寄せ付けず、体に入ってきても撃退することが可能な免疫力を身につけることのできるプロポリスは、風邪に対する抵抗力を上げるものとして注目されているのです。